温シップと冷シップ、どちらがいいのか迷いませんか?
温シップ・冷シップは温感シップ・冷感シップとも呼びます。
この感の文字は、字のごとく感じるものであって、患部を温めたり、冷やしているものではありません。
温感シップは、トウガラシ成分で温かさを感じますが、皮膚が弱い方は多少かぶれやすいので注意が必要です。
外気が高い時には冷感シップ、寒い時には温感シップ等、貼ってて気持ちのいい方があれば、そちらを選択して下さい。
重度の腰痛や交通事故治療、自宅でのリハビリ治療などのご相談は、お気軽にいわさ整骨院まで。